2月12,13日に2日間で行われたドリフトミーティングRound-39、真冬の寒い時期の開催となりましたが、比較的好天に恵まれ、ピットスペースも屋内となったため、快適な環境でイベントを行うことができました。今回はスカパーのスポーツ専門チャンネル・Jスポーツの”車輪倶楽部”の取材も入りました。

  会場となった谷田部アリーナは現在大幅な改装中、これまでのドリフトコースとピットスペース、そして中央部の駐車スペースを全て使用し、大規模なインドアコースを計画しています。この建物にはコースだけでなく、多目的な利用法が検討されているようです。工事中はご来場の皆様にご迷惑をおかけすると思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
 工事期間中はドリフトコースがオンロードコース脇に設置され、今回のイベントもこのドリフトコースで行いました。従来のコースに比べるとサイズはやや小さくなっていますが、グリップ感が高く、スピーディなドリフトを楽しめます。コースもシンプルながら攻め甲斐のあるレイアウト、一見簡単そうに感じられますが、かなり多くのドライバーが本番でミスを犯していたように見受けられました。D1グランプリのお台場風レイアウトで、ストレートの振り返しからハイスピードでドライバーの足元を駆け抜けるアプローチなので、ちょっとしたライン取りのミスが1クリップで大きなミスとして現れていたようです。
  エキスパートレベルでもクリップを確実に通る選手が少ない中、やはりD1クラスになるとラインの精度とアプローチのスピードが高まります。コントロールの難しい足元の壁際をすり抜けてダイレクトに1クリップへ飛び込むマシンに、ギャラリーからも歓声が上がります。その声が特に高まったのは、昨年のスペシャルラウンドで優勝したやっちゃん選手、単走予選でも審査員をうならせる走りでトップ通過、決勝でもその快走が期待されました。 しかしそんなやっちゃん選手と互角の戦いを演じたのは、1回戦の対戦相手こいゆう選手、決勝前の練習走行ですでに同レベルの走行をこなしていましたが、決勝でも堂々とした走りで競り勝ち、なんと3位入賞する健闘を見せてくれました。
 トーナメント決勝の組み合わせはまーくん選手とおっち選手、両名ともドリフトミーティングでの戦い方は熟知しているだけに、熱い戦いが期待されました。緊張感が高まる中開始されて追走1本目、なんとまーくん選手が進入で大きなミス!審査員の判断もおっち選手に大きなアドバンテージを掲げ、もはや勝負ありといった状況になりました。しかし前後を入れ替えた追走2本目ではおっち選手が大きなミス!緊張からなのか、せっかくのアドバンテージが消えてサドンデスにもつれ込みます。そのサドンデス1本目では若干まーくん選手が有利な展開、落ち着きを取り戻したのか経験を武器にマー君が決勝トーナメントを制しました。まーくん選手はこれでドリフトミーティング通算6勝目、勝ち星を近藤カスタム選手と並べ、まさにドリフトミーティングの頂点を極める形となりました。
 次回のドリフトミーティングRound-40は同じく谷田部アリーナで4月30日、5月1日の2Dayで開催されます。使用コースは今回と同じレイアウトで行う予定(若干の変更の可能性あり)ですので、十分な練習期間もあり、ますますレベルの高い走りが期待できそうです。詳細はホームページにてお知らせいたしますので、またのご参加をお待ちしております。

協賛各社

今回のイベントはオンロードコース脇に設置されたNEWコース。お台場風のレイアウトで一見簡単そうに見えますが、ストレートからの進入が案外難しく攻略し甲斐のあるコースでした。
ゲストは昨年末のスペシャルラウンド・ラジドリD1ランプリでも優勝した上野高広選手と出浦史郎選手。さらにボンバーやまもとさんもDay2に駆けつけて頂きました。
ヨコモレディはD1GPなどでTOYO TIRESのレースクイーンとしてもおなじみの碧井エリさん(左)と、もはやおなじみの若松朋佳さん(右)
コース脇には審査員の採点がリアルタイムに表示されるモニターも設置され、参加選手は食い入るように見つめていました。決勝進出ボーダーラインすれすれで、一人走るたびにひやひや…。
両日のデモランを担当したのはスペシャルラウンドの覇者やっちゃん選手。
ヨコモブースでは新製品を中心に展示を行いました。
まずはここ谷田部アリーナの所長・鈴木浩が実際に使っているD-MAXをプロダクト化するHIROSHI SUZUKI Signature Model。新デザインのメインシャーシや樹脂パーツをすべてカーボン混入樹脂のものを使用するなど、細部にまでこだわった逸品です。詳細は来月号の各RC雑誌にも掲載されます。3月末発売予定ですのでお楽しみに。
ドリフトパッケージに引き続き、イチロクMでもVERTICE DESIGN BMW TE382がリリースされました。
イベント来場者からの質問も多かったヨコモ製サーボ。昨今のスペックからするとハイエンドとは言えませんが、コアレスモーターのフルメタルギヤ仕様で、実用上は十分なスペックとなっています。価格も魅力的でしょ。
大人気で品薄状態が続いているカードサイズロッククローラー・ナノクロ。間もなくレッドとブラックをリリース予定です。
全国的に注目度の高いGT500シリーズ。各地での予選も始まり、11月に行われるGT全日本選手権が楽しみです。
既にカーペット用のGコンパウンドがリリースされていますが、さらにセミスリックタイヤも準備中です。このパターンでも数種類のコンパウンドがリリースされる予定ですので、タイヤチョイスで様々なサーキットに対応可能ですね。
昼休みにはチームヨコモによるGT500のデモ走行も行われました。キット標準の状態で行うフレッシュマンクラスとLi-poバッテリーが使用可能なストッククラス、そしてブラシレス21.5Tを使用するオープンクラスと3つのカテゴリーで行われるレースをご紹介。ストッククラスとオープンクラスの予選上位選手はGT全日本選手権への参加権を得ることができます。

もはやコンデレの常連となった花花ヒロ姉は、ハデハデの電飾を装着したオープンカーを製作。走行中もかなり目立っていました。

30ソアラをリアルに仕上げた引間会!BANCHO選手。

VERTICE DESIGN BMW TE382を2011年仕様に仕上げたこども店長は谷田部アリーナ賞を獲得。ライトユニットもリアルです!

40代のオジサンには懐かしいド・ノーマルカラーのS13はまーくん選手のマシン。FC3Sばかりだと思っていたら、ボディを変えても成績を残せるあたり流石です。

先日のオートサロンでも展示された高橋邦明選手のマークXを再現したのはちゃん選手。

ガースー選手はC35ローレルをオレンジベースで塗装。

シュン選手はハチロクのボンネットに今回のイベントプログラムを裏貼りしてボンバー賞を獲得。

スカパーのスポーツ専門チャンネル・Jスポーツで放送されている車輪倶楽部もコンデレ選出。ミサイル選手のマークⅡが選ばれました。

記念撮影は激走!?コマ2学校から。

D-men'sのWakaさんとHideさん。

Team BLOODのDay2メンバー。

皆勤賞のKESERUN Racing。

ガレージ・アールの皆さん。

ダントツの結束を見せるドリちゅ~ブラザーズ。

Slide Performer

エキスパート集団オールディーズ。

AUTO CRAFTはなぜか正座。
撮影も腕を上げてきたぐんちゃん。
 
団体ドリフトの優勝チームには谷田部アリーナ所長よりケバブが全員にプレゼントされました。
 

 総合結果
 ミニクラス



 
 エントリークラス(Day1)



 
 スポーツクラス(Day1)




 
 ツインドリクラス



 
 エントリークラス(Day2)




 
 スポーツクラス(Day2)




 
 エキスパートクラス



決勝動画(Youtube) 決勝(前篇) 決勝(後篇)
 
 D1クラス




決勝動画(Youtube)
BEST 8 BEST 4 3位&優勝決定戦

谷田部所長のアリーナブログ : http://ameblo.jp/yatabe-arena/

   
   
   
   
   
   

エクステリアアイテムオプションパーツGOODS & TOOL

ヤタベアリーナ

ドリフトパッケージ ボディギャラリー

ドリフトパッケージ イチロクM

ドリフトパッケージD-MAX