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ホイールの取り付け・シャーシ仕上げ

●袋15
■P25

 ディスクホイールハブには外径の大小がそれぞれ2個ずつ付いている。通常は大径をフロントに、小径をリアに装着するように指示されているが、最近のD1車両はリアのディスクが大きいものも多くなっているので、好みに合わせて選んでいいだろう。
 両端の四角いプレートはボディのナンバープレートに使用する。

 ディスクホイールハブの裏面には溝が切られていて、アクスル軸に取り付けたハブピンをこの溝に合わせて空転を防止する。


 ベンチレーテッドブレーキディスクを忠実に再現した、アルミ製の削り出しホイルハブ。残念ながらブレーキ性能は無いが、ホイールの取り付け精度が向上する高精度パーツ。

SD-011AD ベンチレーテッドディスクホイルハブ(アルミ製・4枚入) ●5,980

 ハブピンとディスクホイールハブの溝を合わせて装着し、脱落防止用の黒Oリングを取り付ける。

 ディスクホイールハブは中央が六角形状になっているので、ホイール内部の六角部分と合わせて固定する。アクスル軸に入れながらホイールを回してみると、手応えで六角部分が合う感覚がつかめるはずだ。

 ホイールは緩み防止のある六角ナイロンナットで固定するので、無理に力を入れなくてもOK。あまり力を入れすぎるとディスクホイールハブが割れてしまうので、アクスル軸に対してホイールがガタつかない程度でいいだろう。

 モーターマウント上にギヤカバーを取り付ける。走行中にタイヤが小石などを巻き上げ、ギヤに挟まるのを防止するカバーなので、必ず装着しておこう。

 バッテリープレートにはスポンジパッドが3種類付属している。左の薄いタイプはストレートパックバッテリーやLi-poバッテリーなど、厚いタイプはニッケル水素のバラセルバッテリーに使用する。右側のスポンジはストレートパックバッテリーを搭載する場合、シャーシ内でガタつくのを抑えるためのものだ。

 スポンジには両面テープが付いているので、バッテリープレートの裏側にそのまま貼り付け、余った部分をハサミなどでカットしておく。

 今回はニッカド1400mAhバッテリーを搭載するので、シャーシのバッテリースロット左側にスポンジを貼りつけた。

 バッテリー搭載して接続し、スピードコントローラーの初期セットアップを行う。アレンキーなどの先端の細い工具などを用意し、説明書に従ってスピードコントローラーの操作ボタンを押す。

 ランニングセットに付属するSCR-DSスピードコントローラーの場合は写真中央の四角いボタンがセットアップボタンだ。このボタンを2~3秒長押し、LEDが点滅状態になったらセットアップボタンをすぐに離し、送信機のスロットルトリガーを、前進→バック→ニュートラルの順に操作、そのまま待機してLEDの点滅がすべて終わればセットアップ完了だ。

 これでシャーシの製作はすべて終了。タイヤを浮かした状態で一度スイッチを入れ、スピードコントローラーとステアリングの作動状況を確認しておこう。

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