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ボディパーツ取り付け

 ウイングにはカーボンデカールを貼り付ける前にウイングマウントを取り付ける。

 ボディの種類によってウイングマウントには左右があるので、説明書をよく読んでから取り付けよう。写真右側のマウントにはネジを取り付ける部分の突起があるが、この突起がウイング内側になるように配置する。

 ウイングの大きさを十分にカバーできるサイズにカーボンデカールを切り取る。ウイング面は曲面になっているので、そのアールの分も考えて前後左右に5mm以上余裕を取りたいところだ。


 ウイング本体には成形時の油や汚れが付いていることもあるので、RCパーツ用クリーナーで拭き取っておこう。

 ボディのデカール貼りと同じ手順で、裏紙の端を切り取って位置決めを行う。当然デカールの範囲内にウイングが収まるように。

 裏紙を少しずつはがしながら、空気が入らないように端から貼っていく。3D曲面のウイングでも、伸びの良いデカールなので多少引っ張りながらなじませることができるだろう。うまくいかないときはドライヤーで温めながら作業すると簡単だ。

 カッターでデカールの両端をカット。デカールはできるだけ角まで爪で押さえておき、カッターを新品の刃にして角をなぞるように切る。

 ウイングの前後端のふちはデカールをしっかりなじませて、ウイングのアールに合わせてカッターの刃を滑らせるように切り取る。ウイング本体にカッターが切れ込んでしまうと見栄えが悪くなるので、慎重に、そして滑らかにカッターを操作する。

 残ったカーボンデカールで翼端板を仕上げ、スポンサーデカールを貼り終えればウイングの完成。

 マフラーとナンバープレートの取り付けは、マフラーの高さと取り付け位置をボディ制作の説明書で確認しておこう。


 まさに実車さながらのカーボンウイングも登場。ウイング本体は中空カーボンで3D形状に成型され、本物のシルエットと質感が再現されている。ウイングステーもアルミ製となっており、D1マシンを彷彿とさせる仕上がりだ。

D-011 3Dグラファイトウイングセット

 ボディにはウイングを先に取り付けたほうが作業は楽。ウイングの取り付けは2×6mmタッピングビス、マフラーステーの取り付けは2×8mmタッピングビスを使うので間違えないように。

 マフラーの飛び出し具合は個人の好みでOKだが、変更するときは一度ボディからマフラー全体を取り外して行う。


 マフラー内にLEDが仕込まれ、自動で点滅するマフラーライトユニット。赤とオレンジの2色のLEDが交互に点灯し、アフターファイヤー風のマフラーを再現。

SD-ML LED内蔵 ステンレスマフラー(延長コード付き)●2,480

 ワイパーには取り付け用の突起が両端に出ているので、ランナーから切り離す際に間違ってカットしてしまわないように注意。

 シリコンチューブを輪切りにしてマフラーを取り付け、黒の両面テープでミラーを貼り付けたらボディの出来上がり。


 シャーシにボディを搭載し、ステアリングを操作したときにホイールアーチと干渉しないか、ダンパーストローク時にボディが路面と干渉しないかをチェック。問題なければドリフトパッケージの完成だ!


 ラジドリの経験が無い方には、少々ドライビングが難しく感じられるかもしれないが、慣れてくればこんなカウンター走行も可能だ。早速出来上がったドリフトパッケージを持って出掛けよう!

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